”Sir”David Beckham至高の一枚 |
現在こそスペインのチーム、リアルマドリッドに在籍しているが、どうしても彼には古巣=マンチェスターユナイテッドのイメージが離れない。 | 云ってみれば現ヤンキースの松井にとっての『巨人ユニフォーム』という価値観と近似値なのだと思う。ヨーロッパ市場では「リアル」よりかえって「マンU」の取り引き値の方が高い |
95年ごろからお目見えした新型白バイ冬季用上下、このバカバカしい生い立ちを誰も知らない |
あこがれの警察ボタン=「旭日章」を、『アサヒ・ニッショウ』と呼ぶ警察マニアも少なくなかった(笑)…ことは本編とは全く関係がない | 一見カッコいい上衣。ヒジ、背中側の両肩一面に、これでもかとばかりのシャーリング加工を我々納入業者に強制してきたのである。 |
経理台帳をひっくり返すのもシャクなので正確な日付は忘れたけれど、運悪く「バブル崩壊」に時を合わせて警察庁が突然、余計な事を始めた(…だから92年頃か)。
それまで全国の各都道府県単位でデザインが、それぞれバラバラだった『白バイ警官の冬季用上下』を”全国統一しよう”との下命であった。
それはそれでいい。ただしそれが「現場」で苦労する者の意見が盛り込まれてるのなら何をしたって意義があるというものだ。
ところが、それは”ご本人自身”から提案でもされたのだろうか(どうせきっかけは安易、に決まっている)、かつてのVANヂャケット(正しくはチに”なのだ)オーナーである『石津謙介翁のデザインであるからありがたく思いなさい』といった、大胆であり、”不適”なシロモノだった(笑)。
フロア | フロア主な陳列物 クリックでワープ |
1 | そりゃイチロー物でしょ |
2 | ジーター・佐々木・野茂・新庄ルーキー集 |
3 | セナ中嶋・モーバーグ・日米プロ野球回顧 |
4 | アリ秘話・イチローカード・ジミヘン・ラウダ |
5 | デルピエーロとジダーン |
6 | ベッカム等サイン収集術 |
7 | 続 ・正しいサイン収集術 |
8 | ここまでやる…からお宝だ「ハリウッド」芸術 |
9 当 | ベッカム至高のレアもの&白バイ革上下 |
10 | 「日本で一個」パテックのACミランVIP限定品 |
以降 | まだまだ続くよ |